プログラムD

国際的な農林水産業に関する動向把握のための情報の収集、分析及び提供


JIRCASの主要な業務として、1.開発途上地域の農林水産業に関する技術上の試験及び研究、調査などとともに、2.開発途上国における農林水産業に関する内外の資料の収集、整理及び提供、が法律に規定されています。2の業務は、JIRCASが開発途上地域の農林水産業研究分野の中核機関として、国内外の研究者や農林水産業の技術開発や開発全般に携わる関係者に対して有用な情報を提供するという重要な任務です。

第3期の中期計画においては、これまで必ずしも明確でなかった研究・調査の課題との仕分けを明らかにして、情報収集・分析・提供の業務を他の3つの研究プログラムとは異なる扱いとしました。JIRCASでは、この業務を第4のプログラムに設定し、業務の効果的な実施を期しています。

具体的には、中期目標で示された、

  • 諸外国における食料需給及び農林水産業の生産構造に関する的確な現状分析と将来予測
  • 国際的な食料事情、農林水産業及び農山漁村に関する資料の継続的・組織的・体系的な収集・整理・提供

を実施します。ホームページやセミナーの拡充により、研究者、行政組織、企業などの情報利用者の利便を向上させるとともに、JIRCASならではの独自性のある質の高い情報の収集・提供を目指します。

 

プログラムDスタッフ

研究戦略室

 室長  土居邦弘(どい くにひろ)
 研究コーディネーター  山岡 和純(やまおか かずみ)
 研究コーディネーター  仲田 俊一(なかだ しゅんいち)
 研究コーディネーター  杉野 智英(すぎの ともひで)
 地域コーディネーター(東南アジア)  松本 成夫(まつもと なるお)
 地域コーディネーター(アフリカ)  團 晴行(だん はるゆき)
 研究員  草野 栄一(くさの えいいち)
 研究員  白鳥 佐紀子(しらとり さきこ)