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国際農林水産業試験研究に係る研究成果情報の分類について

2011年度-

研究成果情報の区分
「A」(普及に相当する) 「B」
研究成果情報の種類 「技術」 対象:農林水産業従事者、普及組織、NGO、メーカー、消費者、検査機関、事業者など
内容:主に農林水産業の技術革新に関するもので、現場での生産技術等として活用される成果
生産及び農村の現場や農林水産業の製造・流通業者において、実用的に利用される技術、特許、新品種等 今後の発展が見込まれる、有望な素材技術、プロトタイプ等

「研究」

対象:研究機関など
内容:主に科学的な技術・情報に関するもので、学術的に高度で、有効な新手法、新知見等の成果
科学的価値及び質が高い新知見として、研究の場等で活用され得る新技術、新手法等 研究の発展に寄与する参考知見、手法等

「行政」

対象:海外および日本の行政機関など
内容:主に行政施策の手法に関するもので、行政施策の改善に極めて有効または参考になる成果
事業・制度への具体的提案や政策判断、技術指針、事業実施の場で使われ得る新知見、新手法等 政策等への参考知見、手法等
  1. 「A」:利用者が対象場で活用できるようにまとめられた成果、科学的価値・質が高い新知見。普及に相当する。
  2. 「B」:利用者が利活用の参考となる成果、研究の発展に寄与する知見、手法。
  3. 開発途上地域にとって有用な研究成果のうち、「普及・利用が確実に見込める」、「普及・利用が見込める可能性が相当高い」ものを「主要普及成果」として選定。
  4. 「普及」となるのは「技術A」と「行政A」であり、追跡調査の対象となる。「研究A」は「質の高い新知見」であり、追跡調査の対象外である。

2009年度-2010年度

  研究成果情報の区分
A
(現場で活用される成果、質の高い新知見)
B
(発展が見込まれる成果、参考知見)
研究成果情報の種類 技術 対象:農林水産業従事者、普及組織、NGO、メーカー、消費者、検査機関、事業者など
内容:主に農林水産業の技術革新に関するもので、現場での生産技術等として活用される成果
生産及び農村の現場や農林水産業の製造・流通業者において、実用的に利用される技術、特許、新品種等 今後の発展が見込まれる、有望な素材技術、プロトタイプ等
研究 対象:研究機関など
内容:主に科学的な技術・情報に関するもので、学術的に高度で、有効な新手法、新知見等の成果
科学的価値及び質が高い新知見として、研究の場等で活用され得る新技術、新手法等 研究の発展に寄与する参考知見、手法等
行政 対象:海外および日本の行政機関など
内容:主に行政施策の手法に関するもので、行政施策の改善に極めて有効または参考になる成果
事業・制度への具体的提案や政策判断、技術指針、事業実施の場で使われ得る新知見、新手法等 政策等への参考知見、手法等

※JIRCAS中期計画で数値目標として扱っている「普及に移しうる成果」は「技術A」と「行政A」である。

-2008年度

国 際 :技術の国際的広がり、適応性

得られた研究成果で現地への適応性が高く、研究対象地域に普及することが期待できる成果

研 究 :シーズとしての重要性、学術的発展のための寄与

国際的に広い視野をもつ新しい技術の試みで、試験研究の進展によって技術として発展する可能性の高い成果、又は、学術的に完成度が高く、基礎的知見及び研究手法等の開発に資する成果

行 政 :行政及び産業界のニーズに対する貢献

共同研究国の行政的要請を満たすもので、その国の農業の振興に直接・間接に影響を持つ応用的研究技術の成果