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「農村活性化」
開発途上地域の農林漁業者の所得・生計向上と農山漁村活性化のための技術の開発

 このプログラムでは、多様な自然条件・文化的背景を踏まえた適切な農山漁村開発を支援するとともに、多様な農林水産物の多面的な価値を評価することにより農林漁業者の収入増加に寄与するため、持続可能な農林漁業・農山漁村開発を支援する基盤的生産技術、農林水産物の有効利用のための新たな加工・流通・保管技術を開発します。
 農山漁村活性化のための試験研究課題として、農山漁村における所得の向上、地域資源の活用を目指し、そのための技術開発を行い農山漁村への適用を図ることとしています。所得向上のためには、農業の生産性を向上させることや、農産物等の付加価値を向上させることが重要です。また、地域資源の活用においては、生産の持続性や環境・文化の多様性に配慮し、循環型の生産を目指します。これらの目標達成のため、以下の6個のプロジェクトを推進します。

表1 農村活性化プログラムのプロジェクト課題一覧
表1 1.「インドシナ農山村」インドシナ農山村における農家経済の持続的安定性の確立と自立度向上 2.「中国循環型生産」中国北部畑作地帯における循環型農業生産システムの設計と評価 3.「食料資源利用」東アジア地域食料資源の高度利用 4.「アジアバイオマス」東南アジアバイオマス資源からのバイオ燃料及びバイオマテリアル生産技術開発 5.「持続的林業」東南アジアにおける持続的利用を通じた森林管理・保全技術開発 6.「熱帯沿岸域養殖」熱帯沿岸域における持続的水産資源利用のための増養殖技術の開発

開催シンポジウム・セミナー報告

平成26年度の研究成果(国際農林水産業研究成果情報平成26年度(第22号))より)