岩手県・JAいわて中央視察団がタイ農業局(DOA)を訪問

岩手中央農業協同組合(JAいわて中央)は、同県産農産物の輸出に力を入れており、特にタイに対するリンゴ輸出は、輸出開始から6年を迎えています。この度、更なるリンゴ輸出拡大と、その他の同県産農産物の輸出可能性を検討するため、岩手県盛岡振興局・杉原永康局長とJAいわて中央・藤尾東泉組合長、担当者の視察団が、タイを訪問しました。JAいわて中央からの依頼を受け、11月11日、視察団のタイ農業局(DOA)訪問に同行しました。

DOAでは、同局局長Mr. Anan Swannaratを表敬訪問するとともに、DOAにおける農産物輸出支援政策に関する説明を受けました。また、同局のポストハーベスト・加工研究開発事務所を見学し、食品中に含まれるカビ毒検出キットの開発など、輸出向け農産物の品質向上に関する研究活動について、情報収集と意見交換が行われました。

訪問団(左側)とDOA研究者の意見交換

訪問団(左側)とDOA研究者の意見交換