海外連絡拠点

JIRCAS東南アジア連絡拠点の紹介

1989年に熱帯農業研究センター(当時)バンコク事務所としてタイ農業局(DOA)土壌研究グループ事務所内に開設されました。その後、タイだけではなく東南アジアにおけるJIRCASの活動拠点となるべく機能が拡充されました。2010年12月この事務所を東南アジア事務所に変更しました。今は東南アジア地域における社会経済活動の相互関係の強まりを踏まえ、同地域を対象とする国際共同研究の企画調整を推進していくための拠点となります。外部の方々にも開放して、多くの交流の機会を設け、そこから新たな共同研究を立ち上げていくことを目指しています。

JIRCAS東南アジア連絡拠点

JIRCAS東南アジア連絡拠点


JIRCASアフリカ連絡拠点

JIRCASアフリカ連絡拠点は、2009年7月にガーナ国アクラ市にあるアフリカ農業研究フォーラム(FARA)の中に、アフリカ連絡拠点を開設しました。FARAは、アフリカの農業生産を向上させるために、アフリカ大陸全体の農業研究のネットワーク化を促進している機関です。JIRCASアフリカ連絡拠点は、JIRCASコーディネーター、秘書と運転手の3人という小さなユニットですが、アフリカの農業研究情報の収集のために活動をしています。一方、元々の治安の良さに加え、アフリカ連絡拠点の開設によって足がかりが増えたガーナ国では、様々なプロジェクトや短期調査が増加傾向を示しており、JIRCAS、他の独法、大学、民間などから、多くの方々が訪れています。アフリカ連絡拠点を訪問して下さる方も増加しています。直接お話するだけでなく、メールのやりとりだけでも、「このことを知っているアフリカの人はどこにいますか?このことに関する情報が欲しいのですが」、など、いろいろな問い合わせにお答えして行くことで、アフリカにおける農業研究情報の交差点となって行ければ良いなと考えています。

JIRCASアフリカ連絡拠点

JIRCASアフリカ連絡拠点